ヒラリー・クリントン米国務長官は2月16日からの日本訪問・拉致被害者家族との面会を前に講演し、「国務長官としてよりも妻として、母として、娘として、姉妹として会いたい」と述べ、一人の人間として拉致問題と向きあう姿勢を示した。
この中の「国務長官としてよりも...」の前置きに対しては、「国務長官としての権限使用はせず日朝実務者協議の合意以上の事は積極的にする積もりは全く無い」と明言しているようにも受け取れる。(tomtom氏)
それが真実なのかもしれない。
しかし、国務長官に就任したばかりで白紙の現時点では深読みせずにSurfaceのみを馬鹿のように信じたい。
クリントン米国務長官は一方で、「北朝鮮が完全かつ検証可能な形で核廃棄を行う用意があるならば、オバマ政権として米朝国交正常化に前向きに取り組む考え」も表明している。
ここで、「妻として、母として、娘として、姉妹として」ならば、「北朝鮮が検証可能な形で核廃棄を行う」ことよりも、大事なことは「拉致問題の解決」の方だろう。
ヒラリー・クリントン米国務長官は
「妻として、母として、娘として、姉妹として北朝鮮と対峙し、拉致問題の解決なくしては、米朝国交正常化は有り得ない」と言っているのだと受け止めたい。
拉致被害者のご家族にはヒラリー・クリントン米国務長官と面会の際に、是非この言質を取って頂きたいとお願いいたします。
[参考]
http://ksuzuki.iza.ne.jp/blog/entry/830623/
ヒル米国務次官補殿、何もせずに黙ってアメリカに帰って下さい。
[いじわる爺さん]ブログ総合リストは下記にてご覧下さい
http://ksuzuki.iza.ne.jp/blog/list


by ksuki
中国 漢民族政府による少数民…